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川柳つれづれblog

*毎日の川柳作品の他、大好きなフィギュアスケートやミステリ、本、映画、その他日々の出来事をつれづれなるままに……。

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私にできること

大雨、台風、大地震。今年は全国で災害が相次いだ。
相次ぐ台風は、神戸市内にも被害をもたらした。先日の台風23号では、職場の友人もマンション全室雨漏りということで、一時仕事を休まざるを得なくなった。
兵庫県内では、出石や豊岡が、土砂災害のために大きなダメージを受けた。
母方の実家、岐阜県の郡上市近辺でも、土砂崩れや家屋崩壊などかなりの被害があったらしい。幸い、親戚に被害はなかったけれど。

特に新潟の大地震は、10年前の阪神大震災に次ぐ激甚災害となった。
被災地の人々は、今も不自由な生活を余儀なくされている。
何度も襲う余震のために、復旧作業もままならない。
ボランティアの数も、生活必需品も、圧倒的に足りない。車中泊を続けていて体を壊し、亡くなった人も出た。
これから寒くなる中、ますます生活は困難を極めるだろう。
自然災害が起こるたびに、人間って小さいなあと思う。
どんなに科学が発展し、技術が進歩しても、自然にはかなわない。

私に何ができるだろうか。
ボランティアに行くだけの精神的余裕も体力もない。
生活物資を送ろうにも、どこに何を送ればいいのかわからない。送ったところで、「本当に必要なもの」かどうかわからない。
ただ黙って、考えているだけ。改めて、私って役立たずだなあと感じてしまう。けれど。でも。

ほんのわずかな金額でも、募金を送ることはできる。
日本赤十字NHK、各新聞社など、あちこち募金を募っている。郵便振替で簡単に送金できる。
スーパーやコンビニで、お釣りを募金箱に入れるだけでもいい。
一人百円でも、1万人から集めたら100万円になる。100万人なら1億円。
缶ジュース一本我慢するだけでできることだ。

あなたも明日、コンビニに行ってお釣りを受け取ったら、その中の百円を募金に回しませんか?
その百円が、被災者を助ける大きな力になるかも知れません。

付記:さっき調べたら、ニフティでもこんなことやっているそうです。
 「新潟県中越地震」被災者支援チャリティーコンテンツ
壁紙・スクリーンセーバーをダウンロードするだけで、300円から募金ができます。

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震災

10年前の悪夢が甦る。
テレビに映る新潟の様子は、10年前の神戸にそっくりだ。

寒い朝だった。
まだ夜が明ける前の、5時46分。
地鳴り。轟音。揺れる大地。
傾いたビル、壊れた家、裂けた道路、倒れた電柱。
崩れた高速道路、宙ぶらりんのバス、下に落ちてくしゃくしゃになった車。
線路は歪み、電車は止まり、水も電気もガスも止まった。
地震の後、次々と上がる火の手によって、続々と増え続けた死者。
子供を失って号泣する母親。家を失って呆然とする人々。
真っ暗な体育館で、みんな寄り添ってぶるぶると恐怖に震えた。
あの揺れは、体験した人にしかわからない。
あの恐怖は、あの悲しみは、同じ場に居合わせた人にしかわからない。

同じ光景が、10年後の今新潟にある。
たった一個のおにぎりが、全員に行き渡らないこと。
電話もかからないし車も混雑する。
そして相変わらず、同じ光景ばかり映しているテレビ。
10年経っても、全く神戸の教訓は生かされていない。

これから寒い季節が来る。
どうか新潟の人々が、温かい冬を過ごせますように。

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ネットマナー

最近、出入りしているフォーラムが荒れに荒れている。
発端は、半年くらい前のある日。Aさんという子がフォーラムに出入りするようになった。
Aさんは小学5年生。コンピュータもネットも初めてで、フォーラムが楽しくて仕方がない。当然ネットの知識もマナーもなっていなかった。
誰に対してもタメ口を聞く。それも顔文字や片仮名やローマ字、小文字の多用で読みにくい文で。
毎日フォーラム内の全部のスレッドに、たった1行のレスをつけ、返事があるとすぐさままた返事を書き込む。いわばチャット化を進めてしまう。
フォーラム内で禁止されている「フォーラムの趣旨に関係のないことは書かない」ということをすぐ忘れる。
しかしそれも、大人達に注意されることで少しずつ良くなってきた。この子もだんだん成長してきたな、と思ったのだ。

それがここへきて、だんだんこじれていった。
時々注意を忘れて暴走してしまうAさんにどうしても我慢できない人たちが、怒りをあらわにしだしたのだ。
そしてついには「Aさんはこのフォーラムを乱す原因だ。ここから出て行け」というスレッドが立ってしまった。
それに対してのAさんの態度が、またいけなかった。
注意されてもなかなか納得せず、「だって○○さんも××じゃない」と言い返したり、「学校や家や自分のHPでたまったストレスのせいだ」と、だらだらと言い訳をする。
反省して謝ったすぐ後で「○×さん文字が間違ってる」と、他人の細かいミスを指摘する。おまけに好意で注意してくれた人のミスまで指摘するんだから、もう始末に負えない。
最初は好意的だった人までが「その態度が許せない」「ちっとも反省してない」「きちんと謝れ」と、大人も子供もムキになって、言い争いの繰り返し。
とうとう「もうこのフォーラムにはうんざり」と、離れていく人が続出してしまった。

Aさん本人も、一応反省はしている。自分が悪かった、と、思ってはいるのだ。
しかし、根本的なところで「自分のどういうところがみんなを怒らせたのか」が、まだいまいち分かっていない。
「悪かったと思ってる。でも、みんなも反省してほしい」と言い出すのだ。
そして「自分が注意されたから」と、他の人にもその注意をくどくど繰り返そうとする。
それだけはやめなさい、と言っても、なんとなく理解できていないんだな、これが。

私も以前、出入りしていたHPとその仲間たちの間で、大失敗をしてしまった。
何気なく書いた言葉が、相手のプライドを傷つけるということに気づかなかったせいだ。
もちろん悪気があったわけではない。むしろ親切のつもりで言ったことが仇になってしまった。
しかし悪気がなかったからと言って許される話ではない。私はそれ以後、そのHPに出入りできなくなった。
その時それ以外にも、私が無意識にやっていたことが、管理者の癇に障っていたと指摘を受けた。
恥ずかしい話、それまで本当の意味で「ネチケット」を理解できていなかったんだな、私も。
私もまだまだ未熟だけれど、それでも以前より少しは進歩した、と思う。
少なくとも「自分のどこが間違っていたのか」を理解し、「同じ失敗を繰り返したくない、繰り返してはいけない」と思っているだけでも、以前よりはマシだ。
ネット社会は難しい。顔の見えない、声の抑揚もわからない、文字だけの付き合い。
話しているような調子で書いていると、つい「仲良くなれた」と勘違いしてしまう。
しかし「額面通り」に受け取ってはいけないのだ。書き言葉と話し言葉は違う。
だからこそ、書く内容や表現には、最大限の注意が必要だ。私も手痛い失敗を通して、ようやくわかった。

そのまま放ってもおけず、場を移して大人達はAさんに根気よく語りかけている。
「言い訳をせずに、まず謝りなさい。そうでないと、みんな納得しないよ」と。
「明らかに年下のあなたから注意を受けたら、みんなカチンときて、ますます気を悪くするよ」と。
こういう人情の機微を、たった11歳で理解するのは大変だろう。
Aさんは「私だけが悪い訳じゃないのに」と、まだ不服そうだけど、それでも少しずつわかろうと努力している。根は素直なのだ。決して意固地に「わかりたくもない」と思っているわけではない、と思う。

Aさんに注意することは、自分を見つめ直すことでもある。
誰だってAさんや、以前の私のようになってしまう可能性はあるのだ。
だから私たちは繰り返しAさんに訴える。そうして自分の中にいるAさんにも「気を付けなさい」と言い聞かせる。
いつかわかってくれる日が来ると信じて。

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言い訳

「渡辺さん、社員さんたちにきつく言われませんか?」
同じ派遣仲間のKさんに、よく聞かれる。Kさんは、自分が毎日のように注意を受けることが不満なのだ。
彼女はこうも聞く。「私が帰った後、みんな私の悪口言ってません?」
仕事を始めて間もない頃だったら、毎日注意を受けるのもわかる。慣れない仕事だし、わからないことも多い。当然、失敗も多い。それできついことを言われるのが嫌で、彼女は契約期間の前に辞めようとしていた。
それでも周囲の引き留めもあり、本人もいろいろと思い直して、何とか続けることになった。
しかし、それから2カ月余り。相変わらずミスは多く、彼女は注意を受け続けている。

今日も彼女は大きなミスをして、きつく叱られた。大事な伝票を「書き間違えたから」と、破り捨てたのだ。
社員のUさんは「わからなかったら下手にいじらないで、まず聞いてくれればいいのに」とおかんむり。「ちゃんと説明したのに、うろ覚えでいい加減なことをされたら困る」と。
それに対してKさんは、泣いて訴えた。「そりゃ、私はみなさんよりやることも遅いし、至らなくて迷惑かけてるかもしれないけど、でも私なりに一生懸命やってるんです」
一生懸命、ねえ。でも……なんか違うんだよねー。

「Kさんは言い訳ばっかりしてる」と、Uさんが言った。
言い訳、かあ。そうだよなあ。たしかに、言い訳としか感じられないよな。
自分が悪いと分かっているなら、とにかく素直に謝ればいいのに。
それを「でも、私だってがんばってるんです」じゃあねえ。
仕事に「努力賞」はないんだよ。それくらいわかってもいいのに。もう子供じゃないんだから、さ。

確かに、どうもKさんを見ていると、ちょっと疑問を感じることは事実だ。
私はあやふやなことは、わかるまで何度でも質問する。
習ったことはきちんとメモして、自分なりのマニュアルを作る。そうやって、仕事を身につけていく。
彼女はこの仕事で、そこまでしてるだろうか?というと、どうもそんな気がしない。
学生のアルバイトと一緒で「時間分やれることさえやっていればいいや」という感覚かな。まあそれも間違いではないんだけど。
でも「どうせここで働くなら、どんどんできることを増やしていって、少しでも役に立てるようにしよう」という気持ちはないような気がする。それより「どうせそう遠くない将来辞めるんだから」という気持ちが先に立ってるんじゃないかな。

やはり私たち契約社員は、プロとして雇われているんだから、やるからにはきちんとしなくっちゃ。
少しでもできることを増やして、社員さんの「助け」になれるようにすれば、自然と契約も更新される。新しい仕事をするときにも、そこで覚えたことが何かの形で役立つ。そうやってスキルアップする。それが契約社員でしょう。
……なんてね。私だってこんなこと偉そうに言えるような人間ではないけどね。

私だってしょっちゅうミスはしてる。
今日も、前日の入力にミスがあったと注意を受けた。
日にちと曜日がマッチしてないことに気づかずに入力してしまったのだ。
おとといは数量を間違えた。これはよくやってしまうミス。
「定規を使って確認しながらやったら?」といわれる。なるほど、その通りだ。
そう思いつつも、今日も定規を使うことなんかコロッと忘れていた。やれやれ。
でも、そんなにきつく言われたことはない。なぜだろう?

間違いは誰にでもある。誰だって失敗はする。
それでも、出来る限り失敗しないように。同じ失敗を繰り返さないように。
そのためにはどうしたらいいのか、ちゃんと自分を振り返らないと。
言い訳して、他人のせいにしてばかりいたら、自分のためにならないって、いい加減気づかなくちゃ。

  言い訳は言い訳 外は雨続き    美輪

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利き手

困ったことになった。
利き手の右手を痛めてしまったのである。
昨夜、なんとなーく手の甲が痛いな、と思った。
ちょうど薬指の付け根あたり。曲げると少し痛む。
ぶつけた覚えはないが、私のことだから、はっきり「ぶつけてない」とも言い切れない。
冷やしてみたり、シップを貼ったりしたが、やっぱり痛い。
とりあえず、夜は湿布を貼ったまま寝ることにした。

朝になってもやっぱり痛い。朝ごはんをよそおうと思っても、しゃもじを持つ手に力が入らない。
ペットボトルのふたをねじることも苦痛だし、重いものを持てない。
仕方ないので、できることは左手でやってみる。
スプーン、歯ブラシ、ブラッシング。うーん、やりづらい。

現在の仕事は、入力事務。仕事の間中、ほとんど数字のテンキーを叩いている。
さすがに職場で右手を使わないわけにはいかない。
目立たない湿布を貼った手で、ひたすら入力。うん、なんとかなる。
しかしやっぱり時折痛む。手に力が入らない。
忙しいときは気が付かないけど、ヒマになるとやたら痛い気がしてくる。うーむ、どうしよう。

午前中に仕事を終えると、職場の駅にほど近い病院に行った。
ここは以前、入院&手術でお世話になったところ。
怪我かどうか不明だけど痛いんだから外科へ、と思ったが、そうもいかない。
一口に外科と言っても、外科、脳外科、心臓血管外科、形成・美容外科、整形外科、と細分化されているのだ。
どこへいけばいいかわからないので、受付のおねーさんに相談してみる。
「外傷がないようですから、骨を調べてもらった方がいいですね。じゃ、整形外科へどうぞ」…はいはい。
しかし大病院ってのは、なんだってこう時間がかかるんでしょーね。
受付に行ってからレントゲンを撮ってもらうまでに1時間。
そのレントゲン写真を整形外科の受付に提出してから診察までさらに1時間半。
「骨には異常がありませんね。打った覚えもないということなら、何か菌が入ったのかも」
ということで血液検査をしてもらい、再び診察を受けるまでに30分以上。
「血液も異常ありませんね。まあ、痛むのなら動かさない方がいいでしょう」
と、指を固定して包帯を巻かれ、精算して薬をもらって出てくると、来院から4時間半も経っていた。ああ、疲れた。

しかし大げさだ…
どんなひどいケガかと思われるよなあ、これじゃ……
骨にも指にも異常はないってのに、大げさにも程がある。
これじゃ何も出来ないでしょうが。

利き手の右手が使えないというのは実に困ったことである。
化粧を落とし顔を洗うのにも一苦労。
お風呂でシャワーを使うのもめちゃめちゃ大変。
箸が使えないから、ごはんも食べられない。こりゃ当分パン食だな。
だが何より、明日からの仕事だ。どうしよう。

まあ、でも何とかなる。今だって、左手と右の3本指で何とか入力できてるし。
親指と人差し指は使えるから、マウスも使えるし(右クリックは苦労するけど)。
明日は明日の風が吹く。明日のことは、明日考えるさ。

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ブログはじめました

ブログはじめました。
これで更新もちょっと楽になるかしら。

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最近、考えていること。
お金を得るための仕事と、心の満足を得るための仕事の違い。
昔はお金はそこそこあった。今よりも生活は楽だった。
でも、心の満足は、ほとんど得られなかった。
今、お金はほとんどない。少しずつ貯金を切り崩しつつ、生活している。
それでも、心はとても満足している。
財布は軽くなったけど、心も軽くなった。

お金を得るための仕事も、心の満足を得る仕事も、どちらも楽しい。
忙しいし、朝は早いし、身体もちょっとだるいけど、充実していると言える。
「誰かの役に立ってる」と思えることが、とてもうれしい。

先のことを考えたら、いろいろと不安はあるけれど。
それでも今の自分が、とても好きだから。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新しいことを始めるわくわく感が好きだ。
このブログも、そのわくわくを与えてくれるだろうか。

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付記

ブログは初めてという方へ。
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プロフィール
HN:
美輪@brownycat
性別:
女性
自己紹介:
1995年阪神淡路大震災に遭う。同年、時実新子に出合い川柳をはじめる。
「川柳大学」元会員、旧公式HP管理人。
ゆうゆう夢工房」会員。
雑誌「現代川柳」編集長。
KCC(神戸新聞文化センター)川柳教室講師、朝日カルチャー芦屋教室川柳講師。
2006年8月より神戸新聞川柳壇選者。
2007年秋よりコープこうべ通信講座川柳教室講師。
2009年4月より甲南カルチャーセンター川柳教室講師。

*神戸新聞2008/1/1~7掲載「源氏物語千年紀 川柳作家とゆく須磨・明石」はこちら

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