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川柳つれづれblog

*毎日の川柳作品の他、大好きなフィギュアスケートやミステリ、本、映画、その他日々の出来事をつれづれなるままに……。

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サラリーマン川柳

第一生命の「サラリーマン川柳」が発表になった。
毎年、この時期になると、どこのニュースでもこの話題が必ず出る。
そして「いやあ、川柳っておもしろいですねえ」と、やたらと褒めちぎる。
そのたび、私は少し不機嫌になる。
おそらく、他の川柳を真面目にやっている人々も。

川柳がメジャーになるのはいい。
だけど、「こういうふざけた、おもしろおかしいのが川柳だ」と、ほとんどのマスコミが扱うのが腹立たしい。
そして、世間一般の人々の川柳に対する認識が「ふざけたもの」というものであることも。
確かに川柳には、「ふざけた」「おもしろおかしい」ものもある。
だけど、それだけが川柳ではない。
もっともっと、人間を詠む。もっともっと、人間の心を打つ。
そういう作品だって、川柳にはあるのに。

サラリーマン川柳にも、いいところはある。
川柳をメジャーにすること。川柳を身近なものとして楽しんでもらえること。そういった功績は、確かにある。
また、サラ川作品の中にも、なかなかいい作品だってある。
古川柳から脈々と流れる川柳の批判精神「うがち」が入っている作品。
サラリーマンや主婦やOL、庶民の悲哀、ため息、怒りを、笑いのめす「笑い」「軽み」のある作品。
そういうところだけを取り上げれば、確かに川柳としては一見「王道」のように見える。でも。

そのほとんどは、基本のリズムである五七五も守られていない。
中身はふざけたお笑いばかりで、「あはは」と笑ったらそれでおしまい、の底の浅い内容。
作者名も「こんな作品を自分の名前で発表するのが恥ずかしい」と思ってか、性別不詳のふざけたペンネームばかり。
こういうものだけが「川柳」のすべてだと思われたら、川柳がかわいそうだ。

もっともっと川柳を文芸として認識してもらいたい。
サラ川だけが川柳だと思っている人々に、文芸としての川柳を、もっともっと知ってもらいたい。
そのためには、いい作品を発表して、世の中に問うことしかない。
私は戦い続ける。先人達がそうしてきたように。世の川柳家がそうしているように。

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寒波

寒い。寒すぎる。
今日の寒さは尋常じゃない。
たしかに何日も前から「2月は寒くなりますよ」とは言われていた。
「記録的な大寒波がやってくる」とも。
しかしいくらなんでも、いきなり氷点下にならなくたっていいじゃないの。

私は現在、朝の6時半から仕事をしている。
この仕事のためには、朝4時半に起きてごはんを食べて、5時半には家を出ないといけない。
早朝の街の景色は、ほとんど「夜景」である。
最寄りの駅まで徒歩10分。次の駅で乗り換え15分乗車、会社まで徒歩10分強。
この「徒歩」が、この時期とんでもなくつらいのだ。
何しろ辺りは真っ暗、気温はほぼ一日の最低気温。
今朝はまた、小雪までちらついていた。
駅で電車を待っている間も、寒くて寒くてじっとしていられない。
電車に乗ってもまだ寒くて、手袋が外せない。
露出した耳が冷たくて、即「今日は耳当てを買おう」と決心した。

国道43号線では、多重追突事故が起こっていたそうだ。
やっぱりねえ。神戸って雪とかこんな寒さとかに慣れてないんだから。
ちょっと雪が降ったりすると、すぐ電車も遅れるし。
滑って転んでケガをした、なんて話もよく耳にする。
知り合いに事故がなかったことを祈りつつ、「もうちょっと気をつければいいのに」とも思ったりして。

しかしそういえば私も、今朝はひやひやしながら歩いたんだった。
駅から会社までの間にある歩道橋を歩くと、足元が滑りそうになる。
こわごわ足を踏みしめて、滑らないように気をつけながら道を急ぐ。
この歩道橋、タイル(みたいなもの)敷きなのよね。
タイルって見た目はきれいだけど、濡れると危険ですわ。
特に今日みたいに寒い朝、雪がうっすら積もっていたりするとね。
やっぱりこういう日は、普通のスニーカーなんかじゃだめかなあ。

明日もまだこの寒さは続くそうだ。
どうか無事、乗り越えられますように。

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デジタルライフ

本日、デジカメを入手した。
実は実家の母がクイズの懸賞で当てたのだが、「こんなん私らはよー使えんで、あんたにやるわ」と送ってくれたのだ。
届いたのはキャノンのPower Shot A400
音声付き動画撮影もできるらしい。むふふ。

早速手に取って、あれこれ写してみる。うん、なかなかいける。
よーし、いろいろと遊ぶぞ〜!

そうそう、先日便利なMP3プレーヤーを買ったんだった。
iPodが欲しかったんだけど、某HPで紹介されていた「メモリにイヤホンがついたみたいなもので、小さい、軽い、簡単、便利」という文句に惹かれてね。
おかげでしばらくCDレンタルなんてご無沙汰だったのに、早速いっちゃいましたよ。
256MBで60曲以上保存できるし、ファイルの移動で好きなように曲を削除したり追加したりできる。
通勤途中に、サザンを聴いたりドリカム聴いたり平井堅やらゴスペラーズやら、聴きながら歩いちゃってね。
そういうわけで、現在デジタルライフを満喫しております。ははは。

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長年使っていた鍋に穴が開いた。
昨日、ホーロー鍋で野菜を煮ていたら、煮汁が漏れているのに気付く。
わわわ、と慌てて鍋の中身を別の鍋に移す。
鍋って、本当に穴が開くんだなあ……。

私が持っている鍋は3種類。
ラーメンなんかを煮る片手鍋。小さな鍋で、普段はこれで十分。
それからパスタやそうめんを茹でるための、一回り大きなアルミ鍋。
そしてシチューや煮物をするためのホーローの小ぶりな鍋。
独り暮らしにはこれだけあれば十分だった。
しかしホーロー鍋がダメになると、煮物が出来なくなる。

私は料理が得意ではない。どちらかというと不器用なので、とにかく手のかからない料理ばかり作る。
その中でまだ得意と言えるのが煮物のたぐい。ふろふき大根、シチュー、チゲ鍋、おでんなどは、まあまあの出来になる。
基本的には、野菜を煮込んで市販のルーや調味料で味を付けるだけ。要するに「鍋が作ってくれる」わけね。
ただしどちらかというと薄味が好みなので、市販のものよりもかなり薄味に仕上がる。
薄口濃口問わず醤油も少ししか加えない。
また、基本的に辛党(酒好き)なので、砂糖はほとんど使わない。みりんの代わりに使うのは日本酒だ。そういうわけで、私の料理は惣菜の味とはかなり違う。
また、揚げ物は自分が油に酔ってしまうので、部屋では作らない。ただでさえ狭いワンルームに油の匂いが充満すると、食べられなくなるのだ。
だから基本的に、揚げ物は「外で食べる」ものと決めている。
魚もさばけない。焼くのも苦手だ。食べるのは好きだけどね。
まあそんなわけで、この季節は「シチュー」「ふろふき大根」「おでん」「野菜の炊き合わせ」などが食卓を賑わせるのである。
特によく作るのが、和風シチューかな。大根や白菜などの和風野菜を、ホワイトルーで煮込む。
牡蠣を入れてもよし、塩鮭を入れてもよし。ロースハムを入れてもいい。
これ、結構いけます。冬場の私の栄養源ですね。

その鍋がだめになってしまった。困った。
昔だったらきっと、「鋳掛け」とかいって、修理に出したりしたんだろう。
しかし今は、修理に出すより新しく買う方が安いのが現実。
地球環境ごめんなさい。私は庶民ですので、安い鍋を買わせていただきます。

そういうわけで、本日三層深鍋(18cm)を購入いたしました。
現在調理中
おいしくできるかどうかは、神のみぞ知る。

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1月17日

1月17日。今日は私の誕生日だ。
10年前、私はここ神戸で誕生日を迎え、震災に遭った。
そしてそれが川柳を始めるきっかけとなったのだ。

震災の起こった午前5時46分。いつもなら夢の中にいたはずの時間。
あの時寝ていたら間違いなく、重いスチール製の本棚が私の頭を直撃しただろう。
あの時私は、偶然起きていた。起きていたから本棚は、私の背後に倒れた。
起きていたから、私は命拾いした。

今年、1月17日の午前5時46分。私は駅のホームで電車を待っていた。
あの日もこんなふうに、当たり前の毎日が来るはずだったんだ。
カリフォルニア、神戸、台湾、コロンビア、釧路、新潟、そしてスマトラ沖。
次々と揺れる大地が、人々の命を奪い生活を壊す。
平凡な人々のささやかな幸せを次々と壊す。
もうあんな光景は見たくない。

1月17日、私の誕生日。
今日のテレビはどこを回しても震災番組ばかり。
私は震災関連の番組を避けて、バラエティやケーブルテレビなどを見る。
そして心の中でそっと祈る。どうかもう、これ以上哀しいことが起こりませんように。

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えんぴつ(2)

「木村剛モノログ横丁」スタッフかわら版で、先日の「えんぴつ」を取り上げていただいた。
KFiスタッフのEKさんは、えんぴつをナイフで削るよう両親にしつけられ、苦労したそうだ。
一方めいてい(酩酊・迷態)記さんは、「ナイフで削れることがむしろ自慢」と語る。
そういえば鉛筆を削るのに、ナイフを使っていたこともあったなあ、と思い出す。
小学校高学年の頃だったかな。手のひらに納まるほどの小さな小刀で、こりこりと削ることが楽しかった。

最初はもちろん、いくら削ってもがたがた。
だけど慣れてくると、だんだんうまく削れるようになる。
先をぴんと尖らせるだけなら、木の部分まで削る必要はない。ただ芯だけ削って尖らせる。
また、木の部分をできるだけ鈍角にすれば、さらに芯は折れにくい。
そうなると電動鉛筆削りで削るよりも、小刀はうんと経済的だった。

それでもだんだん、小刀で削ることが苦痛になってくる。
ちょうど中学進学と重なっていたから、いわゆる「思春期」というものかもしれない。
そうしていつの間にか、小刀を手放して、電動鉛筆削りで削るようになる。
気がつけばあの「ジャーン」という音が、快感になったりして。

高校の頃は美術部にいたから、クロッキー用の4Bの鉛筆だけはナイフで削った。
絵を描く鉛筆は、平たく削らなくてはならない。
細い線を描けるように鋭角に、太い線を描けるように平たく。これは機械ではちょっと無理だものなあ。
こりこりと鉛筆を削り、シャッシャッと輪郭線を描く。
あの頃、クロッキーブックと手を真っ黒にして、何を描いたんだっけ。

今では絵を描くことも滅多になくなり、文字を書くこともワープロ(PC)が当たり前。
手書きでもシャープペンを当たり前のように使って、鉛筆からすっかり離れてしまった。
「手軽さ」「便利さ」を手に入れて、その代わり何かを無くしたような気がしないでもない。

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えんぴつ

高校生の頃。私は奇妙な癖があった。
その「癖」とは、「鉛筆を1ダースいっぺんにおろす」という癖である。

私は大ざっぱな性格だけど、変なところで神経質だ。
鉛筆が尖っていないと気が済まないというのも、その一つである。今でも先が丸くなった鉛筆を見ると、他人の使っているものであっても無性に削りたくなってしまう。
だから自分で使う鉛筆は、必ずピンピンに尖らせていた。

当時私が愛用していたのは、三菱鉛筆のユニである。このケースは、そのままペンケースにも使えたので、特に気に入っていた。
ユニのよさは、丈夫で芯が長持ちすること。シンプルで使いやすいこと。時々安売りの鉛筆なんかも買ったけど、安物はやっぱり折れやすくて駄目だったな。
買うときは必ず1ダース入りの鉛筆を1箱買う。使うときもいっぺんに1ダースの鉛筆を削る。
ノートを取る際は、とがった順に使っていく。少しでも丸くなったら、次に尖っているものに変える。
そして授業が終わると、先の丸くなりかけた鉛筆を、削り機で削る。
そういうわけで、私のペンケースは、いつも同じ柄の、同じくらいの長さの鉛筆がずらりと並んでいた。

同じ鉛筆でも、同じように短くなるとは限らない。
中には折れやすいのか、すぐに先が折れてしまうものもあるし、中で折れているときもある。
また、同じ削り機で削っても、微妙に長さが違ったりする。
それが気に入らなくて、できるだけ同じ長さにしたくて、少しでも長い鉛筆から先に使うようにしたりしていた。
友人たちはそんな私のペンケースを見て、「変わってる」とおもしろがったものだ。

鉛筆をいっぺんにおろすのは、気分が一新されていいなと思っていた。
だから、必ず新学期には、新しい鉛筆を1ダース買ったものだ。
最近はというと、すっかりシャープペンに慣れてしまい、鉛筆を買うことも少なくなった。
久しぶりに、ユニの書き味を味わってみようかな。

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2005年

昨日、川柳だけは更新しましたが、とりあえず。
2005年になりました。本年もどうぞ「つれづれblog」をよろしく。
では、この年末年始の話題をアトランダムに。

スマトラ沖地震では、ついに死者が分かっているだけで14万人を超えました。
未確認の人々、確認のしようのない人々を含めると、20万人近くになるのではないかしら。
本当に、自然の猛威におののくしかありません。
亡くなられた人々、被災された地域の方々に、衷心よりお見舞申し上げます。どうか、一刻も早い復興を。
災害義援金もあちこちで募集されています。各国も今度は一体となって基金を作ることにしたようですね。

年末年始は、30日午後から3日昼まで帰省。
さんざん寝正月のあげく、甥の遊び相手&父母のパソコン指導などしまして、昨日夕刻帰宅しました。
本日からまたまた早朝勤務です。

現在「サスケ謹賀新年」を見ております。年末年始には「スポーツマンNO.1決定戦」も見ました。
結構こういう「体力勝負もの」って好きです。
重いものを持って走ったり、跳び箱20段も跳んだり、ダンプを引っ張ったり。
高いところを登ったり、ジャンプして網につかまったり、よーやるなあ、と思いつつ。
消防士さんとか、レスキュー隊とか、スポーツ選手とか、ダンサーとか、お笑い芸人とか。
「いかにもその道のプロ」という人が、必ずしも強いわけじゃないというところも好きだな。
それと出場する人が、みーんな真剣に取り組んでいるところも。
何も考えず、ただ好きな選手やがんばっている人を応援する。それだけで成立する番組。
あんまり出場選手のストーリーとか、くどくどやらなければもっといいんだけどな。

ところで、肩こりに加えて最近、腰痛にも悩まされておりまして。
正月に甥っ子(小4)と遊んだ後の筋肉痛も加わって、ちょっとつらい毎日です。
長時間椅子に座ってPC入力するのがたたっていることは十分承知。
しかし、それが仕事とあっては仕方ないし……。
まあ、だましだましやるしかないですね。

とまれかくまれ、2005年がスタートいたしました。
私の今年の目標は「一句でも多くいい句を発表する」こと。それと、できればもう一冊くらい本を出したいかな。
災いの多かった昨年を乗り越えて、この新しい年が皆様にとっても、世界にとっても、良い年となりますように……。

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最後の災い

また、地球に災いが訪れた。
スマトラ沖地震。マグニチュード8.9。
海の美しい島々に津波が押し寄せ、各国で合わせて死者一万人を超える大惨事となった。

今年はどうしてこんなにも、天災が多いのだろう。
台風。豪雨。ハリケーン。新潟中越地震。そして今回のこの地震。
世界中が、自然の猛威に震えた一年だった。

人間なんてちっぽけだ。
大自然の前では本当に非力で、なすすべもない。
それをだけど、本当にわかっているのだろうか。
私たちは、人間は、傲り高ぶっていないか。
科学の力でどうにかなると、過信していないか。

刻々と明らかになる被害の状況。次々と増えてゆく犠牲者の数。
どうかもう、これが最後の「災い」であってほしい。

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メールと電話、手書きの使い分け

手書きアイテムの基本は、紙と鉛筆。今回は、この「紙」の側から書いてみよう。
私が気になる「紙」は、ルーズリーフノートである。

ルーズリーフが普及しだしたのは、いつごろなのだろう。高校生の時、ある先生が「ルーズリーフはやめなさい」とおっしゃったから、そのころにはもう一般的だったのだと思う。

子供の頃、ノートは全部一冊一冊別々のものだった。
国語用のノートは縦書き用。漢字練習帳は別だった。原稿用紙のようなマス目と仕切り線があって、まっすぐ字が書けるようにマス目に十字の薄い線が入っていたっけ。
理科や算数のノートは横書き用。グラフは別に、グラフ用紙に書いてノートに貼りつける。音楽のノートは五線譜ノート。図工(美術)は絵を描けるように白紙のノート。
それぞれ少しずつサイズも違ったし、全部分けて、全部別々に使っていた。
少し大きくなって、普通の「大学ノート」と言われるノートですべてを代用するようになる。
国語は縦書き用に、向きを横にしたけれど、同じサイズのノートを持って行けば何の授業でも間に合う。それでもやはり、それぞれの科目ごとに、ノートは別々に使っていた。
中学、高校と進むにつれ、学校への持ち物は格段に増えた。教科書、ノート、辞書に参考書、問題集。カバンはパンパンに膨れ上がり、重みで腕が痛んだ。
それがルーズリーフの登場で、一気に荷物が減った。ノートに比べて軽い。かさばらない。どの授業にも使える。そういうわけでご多分にもれず私も愛用したものだ。

ルーズリーフを禁止した先生の気持ちはよくわかる。ルーズリーフは、どうも存在自体が軽すぎて「せっかくのメモをなくす」ということが多いからだ。せっかく書いた知識も、紙切れ一枚という感覚でその場限りのものになってしまう。まあ、きちんとファイルする癖があれば、そんなことは起こらないのだろうけど。
ノートはかさばるけれど、まず失くさない。それに「あれ?前に書いたことと違ってないかな?」と確認するとき、便利だ。だから知識をちゃんと「形として」残しておくためには、「ノート」の方がいいだろう。

ルーズリーフとノート。どちらにもそれぞれ利点はある。きちんと使い分けができれば、どちらであっても問題はない。
ちなみに私は現在もルーズリーフを愛用している。大会や句会はもちろん、新子先生の教室のノートもルーズリーフだ。
ただし前回・前々回の内容(自分の投句!)を忘れないために、過去分のノートのファイルも持って歩く。……これ、かえってかさばって重いんだよね〜。
私みたいなおっちょこちょいは、本当はノートの方がいいのかもね。

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プロフィール
HN:
美輪@brownycat
性別:
女性
自己紹介:
1995年阪神淡路大震災に遭う。同年、時実新子に出合い川柳をはじめる。
「川柳大学」元会員、旧公式HP管理人。
ゆうゆう夢工房」会員。
雑誌「現代川柳」編集長。
KCC(神戸新聞文化センター)川柳教室講師、朝日カルチャー芦屋教室川柳講師。
2006年8月より神戸新聞川柳壇選者。
2007年秋よりコープこうべ通信講座川柳教室講師。
2009年4月より甲南カルチャーセンター川柳教室講師。

*神戸新聞2008/1/1~7掲載「源氏物語千年紀 川柳作家とゆく須磨・明石」はこちら

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*リンクの再開・存続が決定しました。


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*存続が決定しました。今後ともご支援ご協力お願いいたします。


*ここに掲載している川柳作品・文章はすべて私のオリジナルです。著作権法に基づき、無断転載ならびに無断引用は固くお断りいたします。

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