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川柳つれづれblog

*毎日の川柳作品の他、大好きなフィギュアスケートやミステリ、本、映画、その他日々の出来事をつれづれなるままに……。

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妄想会話・はじめてのおつかい編

 というわけでバタバタ忙しい毎日を過ごしている美輪さんですこんにちは。
いや~いつの間にか6月ですね~。やたらと長い冬がやっと明けたと思ったら、短い春を通り越して、すっかり蒸し蒸し暑~い梅雨の季節に突入。もーほんとーに季節のめぐるのは早いねえ……(・。・)。
それはさておき。今月は、うちのダーリンが久々に日本にやってまいりますよっ!\(^^@)/
なんと5年ぶり?私が生観戦にハマる前、PIWに出演したのが最後で、それ以来日本でのショーにはすっかりご無沙汰でした・・・・。そりゃ試合には来たけどさ。ワールドにJOに国別対抗にNHK杯と、試合ではバリバリ応援できたけどさ。それももう1年半前のこと。ほんとーにほんとーに久しぶり!(´∀`*)
とりあえず、今日からしばらくダーリンのために人形作成に励む予定です♪

さて、そんなわけで(どういうわけだ)、久々に妄想書いちゃいました。
いや~実は、ツイッターのタイムラインでこんな話題が盛り上がってたんで、ついついムクムクと・・・・。
てなわけで。行ってみましょう。「妄想会話・はじめてのおつかい編」。
例によって、この手のジョークがお嫌いな方はスルーしてくださいね。


 
【妄想会話・はじめてのおつかい編】

アッコちゃんは、デトロイトにスケートの練習に来ています。昨日はカメ先生とフェデさんとマッシくんと一緒に、ユカ先生・ジェイソン先生夫妻のところにパーティーに行ってきました。
そのパーティーの席で、ジェイソン先生が突然アッコちゃんに言いました。
ジェイソン「ねえアッコ。来週末、うちで開くチャリティーショーに出てくれない?みんなアッコの演技が見たいって言ってるんだ」
アッコちゃんはびっくりしました。もちろんうれしいお誘いですが、急なことでショーの衣装がありません。全部日本に置いてきてしまったのです。アッコちゃんは困ってしまいました。

ユカ「何を着てもいいじゃない。何だったら私の衣装貸してあげるわ」
でも、ユカ先生の衣装は小さすぎてアッコちゃんに合いません。
フェデ「じゃあ私の衣装つけてみる?」
しかしフェデさんの衣装はブカブカで、やっぱりアッコちゃんには合いません。

ユカ「困ったわねぇ…」
マッシ「そうだ!ねえ、日本にいる子に頼んで持ってきてもらったら?」
フェデ「そういえばたしか、タカヒコも出演するのよね?」
カメ「そうか!じゃあアッコ、タカヒコに頼んでみなさい。きっとうまくいくよ」

アッコちゃんは早速、日本にいるタカヒコくんに電話をかけました。
アッコ「…というわけなんだ。私の衣装、持ってきてくれる?」
タカヒコ「うん、いいよ」

あっさり引き受けたタカヒコくんでしたが、それを聞いた周りのみんなはとっても心配になりました。何しろタカヒコくんは、とっても忘れっぽいので有名だったからです。
この前の試合ではホテルに入場パスを忘れて、慌てて取りに戻りました。靴を忘れて取りに帰ったこともあります。テープを忘れた時は、仕方ないのでたまたま持っていた他のテープの曲で滑りました。ベルトを忘れた時は、予備を持っていたアダムくんに貸してもらいました。そんなこんなで、スケーター仲間からも、「本当にタカヒコくんは忘れ物ばっかりするね」「忘れ物王子だ~」なんて言われています。

自分の物なら忘れても自分のせいだし、困るのは自分だけの話です。しかし今回は、自分ではなく、アッコお姉ちゃんの衣装です。いつもやさしくしてくれるアッコお姉ちゃんも、引き受けておいて忘れたりしたら、ぷんぷん怒っちゃうかも知れません。
タカヒコ「絶対忘れないようにしなくちゃ」
タカヒコくんは、早めにアッコちゃんのお母さんのところに行って、衣装一式を預かってきました。そうして大事にバッグに入れておきました。

一方、心配になったユカ先生は、こっそりノブナリくんとダイスケくんにこうお願いしました。
ユカ「ねえダイスケくんノブナリくん。タカヒコがちゃんとおつかいできるか見ていてくれる?」
実は二人とも、はじめはジェイソン先生のショーに出演してほしいと言われていたのですが、二人とも足を痛めてしまい、ショーに出ることができなかったのです。
ノブナリ「ええよ!もちろん(^◇^)」
ダイスケ「うん、わかった。本当ならショーに出て、演技をお見せしたかったけど、まだリハビリ中だし…」
ノブナリ「せやから僕らで役に立つんやったら、何でも喜んで手伝うで!(^◇^)」

二人は早速、名古屋に向かいました。二人は普段は大阪で練習していますが、名古屋のリンクは日本選手の練習拠点なので、何かと二人も行くことが多かったのです。ところが…。

ノブナリ「なー、ダイちゃん、まだ?」
ダイスケ「ちょっと待って。うーん。この上着、このシャツと合わへんなあ…」
ノブナリ「(イライラしながら)なー、早く、早く!」
ダイスケ「うーん。やっぱりこのシャツにはこっちのサングラスでないと…」
ノブナリ「…なあ。もうええ加減出ないと、新幹線乗り遅れてまうで(-.-;)」
ダイスケ「うーん。ちょっとまだ髪型が決まらないんだけど…」
ノブナリくんはダイスケくんを引きずるようにして、新大阪駅に向かいました。

新幹線に乗っても、ダイスケくんは鏡ばっかり見ています。
ダイスケ「やっぱりちょっと眉毛がおかしいなあ。こんな眉毛で出かけるなんて…」
そう言うとダイスケくんは、バッグからおもむろに毛抜きとアイブロウを取り出して、眉毛を整え始めました。
ノブナリ「…あんなあ。今日は僕ら、お出かけやなくて、おつかいすんねんで。タカヒコがちゃんとアッコ姉ちゃんの衣装を取りに行けるかどうか見に行くんやで。わかってる?」
ダイスケ「わかってるって。…それにしてもこの前髪、何とかならないかなあ…」
ダイスケくんは、今度はドライヤーを取り出して、シートの下のコンセントに差し込みました。
ダイスケ「ノブ、悪いけどこの鏡持っててくれない?」
ダイスケくんは、ノブナリくんに鏡を持たせると、ジェルとムースとブラシで髪を整え始めました。
ノブナリ「……(ちっともわかってないな、この人…(-.-;))」

新幹線が名古屋に着きました。やっと自分の服装と髪型に納得したダイスケくんは、足取りも軽くすたすたと歩き出しました。
ノブナリくんも並んですたすたと歩きだしましたが、突然「あっ!」と言って立ち止まりました。ノブナリくんはかばんを下ろすと、ゴソゴソと中を探っていましたが、やがて真っ青になって立ち尽くしました。
ノブナリ「…どないしよう…(>_<)」
ダイスケ「どうしたの?」
ノブナリ「…さっき、新幹線の中で、僕アイスクリーム買うたやん?」
ダイスケ「うん。僕は食べなかったけど」
ノブナリ「…あんとき、お財布出してテーブルに置いたまんま、しまうの忘れたみたい…」 
ダイスケ「ええーっ?!(@_@)」
ダイスケくんとノブナリくんは、二人とも真っ青になりました。二人の乗ってきた新幹線は、もう東京に向けて発車してしまっています。

ノブナリ「どないしよう…(>_<)」
ダイスケ「うーん…。そうだ。駅員さんに相談してみようよ」
ダイスケくんのすすめで、ノブナリくんは名古屋駅に引き返すと、駅員さんにわけを話しました。
駅員「そうかあ、そらあ困ったわな。ほんなら、ここに住所と名前と財布の特徴書いて」
ノブナリくんは言われるまま、用紙に住所と名前とお財布の特徴を書きました。
と、それを見た駅員さんはびっくりして、ノブナリくんの顔をまじまじと見つめました。

駅員「あれまあ!おみゃーさん、ノブナリくんかね?スケートやっとりゃーすノブナガ公のご子孫の?ほぉー!」

ノブナリくんとダイスケくんは、駅員さんの驚きぶりにキョトンとしました。駅員さんは一人で興奮して大騒ぎしています。
駅員「ほんで、なくなったのはノブナリくんのお財布かね?こりゃーえらいことだがや!待っとりゃあ!わしが探したるから」
ノブナリ「あ、ありがとうございます…(たじたじ)」

駅員さんは電話をかけまくりました。
駅員「…そう、そうだがや。ノブナガ公の…そう。わかったらわしまで電話くりゃーす?…うん」

ダイスケ「(ひそひそ)どうやらお前がノブナガ公の子孫ってことが重要みたいだな」
ノブナリ「(ひそひそ)うん…何でかな?」
ダイスケ「(ひそひそ)そりゃお前、ここは名古屋だぞ。名古屋といえば三傑祭りだ。知らないか?…ほら、ノブナガ、ヒデヨシ、イエヤスの格好して練り歩く…」
ノブナリ「(ひそひそ)…ああ、そうか。テレビでやってたの見たことあるわ。三人とも愛知の出身やったっけ?」
ダイスケ「(ひそひそ)多分…」

駅員「…あった?どこに?…ほお。親切な人が届けてくれたんか。ほんならよかった」
どうやら財布が見つかったようです。二人は耳をそばだてました。
駅員「…うん。ほんなら悪いけど、名古屋まで持って来てもらえんかの?…え?…新横浜まで取りに来い?…そりゃああかん。…え?…どえりゃあ手間になる?…そこを何とか…」
ノブナリくんとダイスケくんは、ドキドキしながら駅員さんの電話の様子を聞いていました。
駅員「…そうかね。ほんなら頼むわ。ありがとう~」

駅員さんは電話を終えると、にっこりと二人に向き直りました。
駅員「さっき車内で見つかって、車掌に届けられたそうだわ。よかったなや~」
ダイスケ「わー!よかったなノブナリ!」
ノブナリ「あ、ありがとうございます!(感涙)」

車掌「新横浜で下りののぞみの車掌に引き渡してもらったから、あと3時間くりゃーでこっちに戻って来るがね。それまで待っとりゃあ」
ダイスケ「3時間…(呆然)」
ノブナリ「ありがとうございます!待ちます!」
ダイスケ「3時間って…(呆然)」

駅員「…なあ。ちょっとお願いがあるんやけど、ええかね?」
ノブナリ「はい!僕でできることやったら、何でも!」
駅員「ほんなら、そこの清洲城のパンフ持って、一緒に写真撮ってもらえんかね?」
ノブナリ「いいですよ!」
ノブナリくんは、駅員さんに言われるままにパンフを持って、ツーショット写真を撮りました。
駅員「ほんなら今度はこっち向いて」
ノブナリ「はーい」
駅員「今度はこっちの看板の前で」
ノブナリ「はいはい」
ダイスケ「……(呆然)」
駅員「サインももらってもええかね?」
ノブナリ「はい、喜んで!」
ダイスケ「…僕ら、何しに名古屋来たんだっけ…?(呆然)」

3時間後、やっとノブナリくんのお財布が戻ってきました。ノブナリくんは駅員さんに何度も何度もお礼を言って、駅を後にしました。
ノブナリ「よかったあ~いい人に拾ってもろて(感涙)」
ダイスケ「よかったな。さ、急ご。だいぶ時間ロスしちゃったし…」
ノブナリ「そやそや。タカヒコのとこ行くんやったな。行こ行こ」
ダイスケ「……(大丈夫かこいつ、と思っている)」

それから二人は、一緒にタカヒコくんの家に向かいました。途中ショーウインドウの前や鏡張りのビルの前で、立ち止まっては髪型や服装をチェックしているダイスケくんをノブナリくんが引っ張って行ったり、赤ちゃん服を見かけて買い物に消えそうになるノブナリくんをダイスケくんが引っ張って行ったり、ちょっと時間がかかりましたが、無事タカヒコくんの家に到着しました。

ダイスケ「さあ、着いたぞ」
ノブナリ「せやけど、なんて言うたらええんかなあ?ええ歳こいて、おつかいがちゃんとできるか確認に来たなんて…」
ダイスケ「うーん…でもまあ事実だしなあ」
ノブナリ「しゃあない。まあ、とりあえず出たとこ勝負で行こか」

ピンポーン。ガチャッ☆

タカヒコ「はい。あれ?ダイちゃんにノブくん。二人揃ってどうしたの?」
ノブナリ「うん。実は…」
タカヒコ「ちょうどよかった。二人とも、ちょっと手伝ってくれない?」
ノブナリ「手伝う?」
ダイスケ「何を?」
タカヒコ「これなんだけど」 

タカヒコくんは二人を自分の部屋に案内しました。と、そこには山のように積み上げられたユ○クロのバッグがありました。

ダイスケ「……(呆然)」
ノブナリ「な、何やこれ?」
タカヒコ「いや、実はね。週末にデトロイトでショーがあって、僕も出演依頼されたんだ。それで、急に出演決まったアッコちゃんに頼まれて、アッコちゃんの衣装持って行くことになったんだけど…」
ノブナリ「…けど?」
タカヒコ「アッコちゃんのお母さんから預かったアッコちゃんの衣装、どのバッグに入れたかわかんなくなっちゃって…」
と、タカヒコくんは、目の前に積み上げられた大量のバッグを指差しました。
ノブナリ「…も、もしかして…(汗)」
ダイスケ「…この中から、アッコちゃんの衣装の入ったバッグを見つけろ、って…?(汗)」
タカヒコ「うん。そう。よろしくね」
ノブナリ「よろしく、って…」
ダイスケ「ちょっと待った。お前はどこ行くんだ?」
タカヒコ「僕?僕はパスポート探さなきゃならないんだ。あれはたしか、こないだカナダに行った時に使ったから、たしかこのへんに…」
タカヒコくんは、部屋の奥にある押し入れの戸を開けました。と、押し入れの中から、今度は大量のユ○クロのジャージが雪崩のように崩れ落ちてきました。
タカヒコ「…この中のどれかのポケットに入れたと思うんだけど…」
ノブナリ&ダイスケ「……(呆然)」

それから三人は、ユ○クロのバッグとジャージと格闘しました。そうして何時間も経って、ようやくアッコちゃんの衣装と、タカヒコくんのパスポートを見つけました。
ノブナリ「…あったあ~!」
タカヒコ「わー、よかった!ありがとう~(^◇^)」
ダイスケ「……ぜぇぜぇ(もう物も言えないほど憔悴)」
タカヒコ「ホント助かったよ。二人ともありがとう」
ノブナリ「ええってええって(^◇^)」
ダイスケ「……(部屋を見渡して片付けたい衝動に駆られるがぐっと抑える)」

ピンポーン。

タカヒコ「はーい。あれ?タクシーが来てる」
ダイスケ「…タクシー?」
タカヒコ「そういえば、お母さんがセントレアまでタクシー呼んでおいたって言ってたっけ…」
ノブナリ「…もうそんな時間っ?!(滝汗)」
タカヒコ「そうみたい。じゃあ僕、行って来るね」
ダイスケ「…ちょっと待った。もう一度確認しよう。パスポート持ったな?」
タカヒコ「うん(と、見つけたパスポートをポケットに入れる)」
ノブナリ「アッコちゃんの衣装は?」
タカヒコ「うん(と、バッグの中の衣装を見せる)」
ノブナリ「靴は?」
タカヒコ「大丈夫(と、ボロボロのエッジカバーを付けた靴を見せる)」
ダイスケ「…よし。じゃあ行って来い」
ノブナリ「ダイちゃん、この際やから、一緒に空港までお見送りしに行こうよ。ほら、ちゃんと飛行機乗るとこ見届けないと」
ダイスケ「そうだな…そうするか」
タカヒコ「そう?そんなら一緒に乗ってく?」
ダイスケ&ノブナリ「うん」

それから2時間後、ダイスケくんとノブナリくんは、デトロイト行きの飛行機に乗り込むタカヒコくんを見送りました。
ノブナリ「あー、終わった終わった。よかったね~(^◇^)無事任務完了!」
ダイスケ「……(考え込む)」
ノブナリ「あれ?ダイちゃんどうしたの?」
ダイスケ「……うん。何か、肝心なこと忘れたような気が…」

デトロイトに着いたタカヒコくんは、早速アッコちゃんに衣装を届けました。アッコちゃんは大喜びで、何度もお礼を言いました。
アッコ「ところでタカは何滑るの?」
タカヒコ「僕?えーっと…」

週末、デトロイトのリンクでは、予定通りチャリティーアイスショーが開催されました。
アッコちゃんは、タカヒコくんが届けてくれた衣装を着けて演技をして、お客さんの喝采を浴びました。
タカヒコくんも滑りましたが、タカヒコくんの衣装はユ○クロのシャツとジーンズでした。実はタカヒコくんは、アッコちゃんの衣装を届けることに集中しすぎて、自分の衣装を持っていくのを忘れてしまったのです。
でも、お客さんも出演者もスタッフも、誰ひとり気づきませんでした。実際、特に問題はありませんでしたし、みんなあれが彼の衣装だと思い込んでいたのです。
そうしてデトロイトのチャリティーアイスショーは、盛況のうち無事に終了したのでした。
(おわり)
 

*注*この会話はフィクションです。登場する人物・団体・スケーター等は、実在のものとは一切関係ありません。各スケーター並びに関係者&真面目なファンの皆様、失礼の段はひらにご容赦くださいm(__)m


拍手[22回]

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Re:妄想会話・はじめてのおつかい編
あー、無事におつかいができてよかった!
お母さんはどきどきしちゃったわ(ほとんど保護者気分)
ダイスケ、ノブナリ、ありがとう。いい加減忘れ物王子は卒業してほしいものです。

さて、今日の新聞のテレビ欄に「おしゃれイズム」にスケーター小塚崇彦登場、自宅の様子をVTRで公開とありました。「おしゃれイズム」、自宅公開・・大ちゃんが「・・ちょっと待った!」と言いそうです。スケーター総出でお片づけしないといけないじゃないですか。
この番組はファッションチェックなるものがあるそうなので、ぜひぜひ試合の衣装について厳しく突っ込み、アドバイスをしていただきたいです。テレビを見るのが怖いです~。

Commented on 2011/06/12 Sunday 12:00:46

by アリョーシャ | コメント編集

Re:Re:妄想会話・はじめてのおつかい編
>アリョーシャさん

>あー、無事におつかいができてよかった!
>お母さんはどきどきしちゃったわ(ほとんど保護者気分)

いや~本当に無事におつかいできてよかったです(´▽`)。
よく届けられたなぁと。あっこちゃんも気を使って「スーパーヒーロー」なんて呼んでくれてたし(←おぃ)。

>ダイスケ、ノブナリ、ありがとう。いい加減忘れ物王子は卒業してほしいものです。

うーん(^^ゞ ダイスケとノブナリも、自分たち自身ちゃんとおつかいできてるかどうか怪しかったけど、まぁ一応任務は果たしたってことで・・・。


>さて、今日の新聞のテレビ欄に「おしゃれイズム」にスケーター小塚崇彦登場、自宅の様子をVTRで公開とありました。「おしゃれイズム」、自宅公開・・大ちゃんが「・・ちょっと待った!」と言いそうです。スケーター総出でお片づけしないといけないじゃないですか。

そうなんですよね~(^^ゞ 大丈夫なんでしょうか?

>この番組はファッションチェックなるものがあるそうなので、ぜひぜひ試合の衣装について厳しく突っ込み、アドバイスをしていただきたいです。テレビを見るのが怖いです~。

うーん(´▽`)まもなく放送、いろんな意味で見るのが怖・・・じゃなかった、楽しみです~(笑)

Responsed on 2011/06/12 Sunday 21:12:41

by 美輪@brownycat@管理者

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プロフィール
HN:
美輪@brownycat
性別:
女性
自己紹介:
1995年阪神淡路大震災に遭う。同年、時実新子に出合い川柳をはじめる。
「川柳大学」元会員、旧公式HP管理人。
ゆうゆう夢工房」会員。
雑誌「現代川柳」編集長。
KCC(神戸新聞文化センター)川柳教室講師、朝日カルチャー芦屋教室川柳講師。
2006年8月より神戸新聞川柳壇選者。
2007年秋よりコープこうべ通信講座川柳教室講師。
2009年4月より甲南カルチャーセンター川柳教室講師。

*神戸新聞2008/1/1~7掲載「源氏物語千年紀 川柳作家とゆく須磨・明石」はこちら

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