ＪＯ（9）

ザンボニータイム。ちょっと落ち着いて男子のフラッシュバックね。
一番ヤグは「グラディエイター」、ちょっと現役当時よりスピード感はなかったけど、ノーミスでガッツポーズ。
二番小塚くんはミスはなかったけど要素点が上がらず。ヤグの後では仕方ないかな。でも技術で上回りました。
三番トッドはあの年齢でよくやったと思います。しかしやはりかなりお疲れでしたね。
四番ジェフくんはほぼノーミスでした。やっとクリーンな「アララト」が見られました。要素点では断トツトップで二位。
五番信くん、ジャンプが一つすっぽ抜けましたが、技術点でずば抜けてトップ。
ラストのジュベールは最初の四回転で場内どよめきましたが、ジャンプの転倒あり、ステップのつまずきありで三位止まり。くすん(/_・、)。
結局現在のところ、チームJapanが一位、次いでチームEuropean、三位にチームNorthAmericaとなっております。