妄想会話・放課後の職員室編
というわけで忙しい毎日からちょっと解放されて週末はテレビにかじりついていた美輪さんですこんばんは。
今週はまた新聞選と雑誌の編集が待っています。締切は金曜だけど、金曜午後は編集会議だから、明日明後日でできたら選を終えておきたいところ。
そして週末は、いよいよGPS最終戦、エリック・ボンパール杯ですね!(^o^)丿 今ごろうちのダーリンは、どうしてるんでしょうねえ・・・・。今度こそSPのカマキリ拳法・・・じゃなかった、フラメンコでビシッと4-3を決め、FSの大工、じゃなかった第九でも4Tやら4Sやらビシバシ決めてイケイケどんどん!o(^^o)(o^^)oでもって優勝してくれるといいんですが……。さて。
それはさておき、週末の男子FSの衝撃があまりに大きかったもので、ついこんなもん書いちゃいました。妄想会話・職員室編です。例によって、この手のジョークがお嫌いな方は、スルーしてくださいね。
妄想会話・放課後の職員室編
ここは「グランプリ予備校」タムラ教室。ヤマト先生がホームルームで生徒たちに熱っぽく語りかけている。
ヤマト:つまり、こういう時は…こら、タカヒト!寝てないでちゃんと話を聞け!
タカヒト:…ふあーい(ρд-)zZZ。
ヤマト:いいかあ~?タカヒコは、フランスに行くのに忘れ物しないようにしろよ。先に行ってるジュベとフロランに、必要な物をちゃんと聞いておくように。
タカヒコ:はーい。
トマシュ:…(ひそひそ)音源と衣装と靴と着替えの他に何か要るものってあったっけ?
ダイスケ:・・・(ひそひそ)さあ?
パト:……(ひそひそ)タカヒコは衣装忘れたって、練習着でいいじゃん。どーせ全部ユニクロだし。
タカヒコ:………(ムッとしてにらみ返す)。
ユヅル:しぃっ。静かにしましょうよ……。
ヤマト:ダイスケとトマシュは中国までしばらくあるが、気を抜かないように。
ダイスケ&トマシュ:はあ~い。
ヤマト:タツキは残念だったな。今回の反省を生かして、全日本までしっかり取り組めよ。大丈夫、お前ならできる!自信持て!
タツキ:…は~い。
♪き~んこ~んか~んこ~ん♪
ヤマト:よーし。それじゃみんな気をつけて。寄り道せずに帰れよ。 …ああ、ノブナリとユヅルとパト。掃除が終わったら一人ずつ面談するから、後で職員室に来るように。
ノブナリ・ユヅル・パト:………。
職員室前。ノブナリ、ユヅル、パトの三人が、ドアの前で押し合いへしあいしている。
ノブナリ:(ひそひそ)そやからあ、ここは年齢順、キャリアの浅い順に…。
パト:(ひそひそ)えぇ~?何言ってんのさ。普通は先輩が先に立って手本を示すもんじゃないの?
ノブナリ:(ひそひそ)いや、ここはやはり今後の勉強のためキャリアの浅い順に行ったほうが…。
パト:見た目は一番幼いくせに。
ノブナリ:うるさいうるさい(○`ε´○)=3
ユヅル:ノブナリ先輩。ここはやはり、先輩が最初に行ったほうがいいんじゃないかと思いますが。
ノブナリ:…えぇ~?
ユヅル:ほら、先輩はいつも肝心のところでポカやらかして、叱られてばっかりじゃないですか。ここでまた、面談も嫌がって後輩の僕らを先に行かせようとしてたと先生にわかったら、ますます心証悪くなりますよ。
ノブナリ:う…(言葉に詰まる)。
ユヅル:ここは率先して行くことで、先輩としての面目も立つし、先生からも一目置かれるようになりますよ。
ノブナリ:そ、そやな。わかった。行ってくるわ(と、ドアに向かって歩き出す)。
パト:……(@_@)ユヅル。君、説得うまいね~。
ユヅル:まぁね。
コンコン。「入れ」とヤマトの声に、ノブナリ、一礼して入室。ヤマトの前の椅子に着席する。
ヤマト:どうして呼ばれたか、わかってるな?
ノブナリ:え?…ああ~、えっと、、、この間の試合で失敗して優勝できなかったから…。
ヤマト:そうだな。何の失敗が一番大きかった?
ノブナリ:それは…その、最初の4回転が決まらなくて…。
ヤマト:違~う!
ヤマト、バンっと机を叩く。ノブナリ、ビクッとして身を固くする。
ヤマト:…お~ま~え~(わなわなわな)いつまでそんなこと言っとるんじゃ~O(-_-メ)o(わなわなわな)
ノブナリ:……(びくびく(*_*;)
ヤマト:…いいか?よく考えろ。ダイスケもお前も、4回転は成功しなかった。だからこれは勝負のポイントにはならない。
ノブナリ:(初めて気がついた顔で)…あ、そうか…。
ヤマト:……(ーー;)よし。じゃあ次行こう。ダイスケのほうがジャンプのミスは多かった。あのまま普通に演技していたら、お前が圧倒的な技術点の差で優勝していたはずだ。なのに、なんで僅差で負けることになったと思う?
ノブナリ:…えーっと…。
ヤマト:じゃあ質問を変えよう。お前はフリーで、4Tに失敗した後3Aと3Lzを2回ずつ、3Fのコンボと2Aを1つずつ跳んだ。あと1つジャンプが残ってるが、ここでコンボを跳んだらどうなる?
ノブナリ:えーっと…。
ノブナリ、ハッとあることに思い当たってみるみる顔が青ざめる。
ヤマト:わかったか?
ノブナリ:(おそるおそる)コンボ違反…。
ヤマト:そうだ。(大きくため息)お前、…これで何回目だと思ってるんだ?
ノブナリ:…えーっと…4回…目…いや5回目…やったかな?
ヤマト:シニアに上がってからはな。その前も含めたら、8回になる。
ノブナリ:8回…(汗)
ヤマト:8回だ。…あのな、8回ってのは、いかにも多すぎると思わないか?
ノブナリ:…思う…(うなだれる)。
ヤマト:しっかりしろよ。お前、これが全日本で、ワールドの出場枠争いの場面だったらどうする?コンポ違反でダイスケに逆転優勝されてトリノ行きを逃した2005年の全日本と同じ思いはしたくないだろう?
ノ ブナリ:……はい…(目が涙でいっぱいになる)
ヤマト:おいこら!泣くなっ!
ノブナリ:……(T^T)(泣くつもりはないがみるみる目が涙で潤む)
ヤマト:とにかくお前は、リカバーのつもりが余計なことをしちまうんだ。例えば一昨年のワールド、初めて4回転が決まった時は、嬉しさのあまり3Aではなく3Sにコンボを付けちまって、さらにもう2つめの3Lzと3Aを跳んだのを忘れて、跳ばなくていい三連コンボを跳んじまった。そうだな?
ノブナリ:……はい…(涙)
ヤマト:それから今回は、最初の4回転が決まらなかったのに動揺して、すでに3Fと3Aと3Lzのコンボを跳んでたのに、またまた余計なコンボを跳んじまった。そうだな?
ノブナリ:…はい…(涙)
ヤマト:とにかくお前の場合、頭真っ白になったら跳び過ぎる傾向にある。だからお前には、特別版のドリルを用意した。
ヤマト、ノブナリに恐ろしく分厚いドリルを手渡す。
ヤマト:これは俺が徹夜して作った特製の計算ドリルだ。シニア男子において、ありとあらゆる場合のジャンプ構成を網羅している。これさえ頭に入っていれば、どこでジャンプミスした場合も、最低限の減点で完璧にリカバーできるはずだ。
ノブナリ:…はい…(ドリルの束を見て)でも、先生…(;_;)。
ヤマト:なんだ?
ノブナリ:こないだの試験の時、ダイちゃんやタカヒトと一緒に追試受けて、僕、ちゃんと合格したんやけど…。
ヤマト:そうだ。お前はやればできるヤツなんだよ。
ノブナリ:そうやなくて…つまり、いくら頭ではわかってても、実戦になったら僕、頭真っ白になってまうんやけど…(;_;)。
ヤマト:うーん(ーー;)。
ヤマト、しばらく考え込む。
ヤマト:…よし、わかった。いいか?失敗して頭が真っ白になったら、もうコンボは跳ぶな。何を跳ぶか迷ったら、最後は単独2Aにしとくんだ。これなら多少得点は低いにしても、ゼロよりはマシだ。ダメージはまだ少なくて済む。しばらくはそれで乗り切るんだ。わかったか?
ノブナリ:…はい(ノ_・。)。
ヤマト:とにかくそのドリルはやっとけよ。嫌っていうくらいやって、頭と体に叩き込ませとくんだ。
ノブナリ:はい。ありがとうございました…m(__)m。
職員室を出たノブナリを、前で待ち構えていたパトとユヅルが質問攻めにする。
ユヅル:ノブナリ先輩。大丈夫?
ノブナリ:うん(・_・、)。
パト:なあ、どうだった?先生怒ってた?
ノブナリ:うん(・_・、)。これで何回目だ、って、めっちゃ怒られた…(/_・、)
パト:そうかぁ…まあ、無理ないけど。ノブナリはコンボ跳びすぎの常習犯だからな~。
ノブナリ:……(涙)
ユヅル:ま、まあまあ(汗)。ヤマト先生も、ノブナリ先輩を思ってのお叱りですから…。愛のムチですよ、愛のムチ(^-^;。
ノブナリ:うん(ノ_・。)
ユヅル:さ、次はパトリックさんの番ですよ。
パト:オッケー~。じゃあ行ってくる。
コンコン。「入れ」 パト、入室してヤマトの前の椅子に着席する。
ヤマト:どうして呼ばれたか、わかってるな?
パト:ええ。わかってますよ。僕がちょっとしたミスで優勝逃しちゃったから、そこんとこ指摘するわけでしょ?
ヤマト:いや、あのな…。
パト:わかってますって。うーん、惜しかったなあ。僕の極上スケーティングと超絶ステップだったら、ジャンプ3つくらい失敗しても、スケカナ同様に楽々優勝できたはずなのに、みすみすジャンプ跳びすぎなんかで取りこぼしちゃって…。
ヤマト:…おい(-.-;)。
パト:いや~自分でもびっくりしましたよ~。まさかあんなところに落とし穴があるなんて思いませんでしたよ~。今までノブナリとかノブナリとかノブナリとか、失敗した選手のことさんざん笑ってきたのに、まさかこの僕がやらかすなんてね~。いや、まいったまいった(笑)。
ヤマト:…おい(-_-;)
パト:やっぱりこれは、僕が器用過ぎるせいですね。どんなジャンプでも転ばなければ、セカンド3Tなんて簡単に付けられちゃうもんだから…(とペラペラしゃべり続ける)。
ヤマト:…あのな(-_-;)。ちょっとは黙って人の話を聞け(-_-;)。
パト:いやあ、先生の説明の手間を省いてやろうと思ったんですけど…。
ヤマト:…(呆れて怒る気力もない)。
パト:まあでもちょうどいいですよね。ほら、ちょっとぐらいミスがあったほうがみんなとレベル釣り合うし。あんまり簡単に僕ばっかり優勝しちゃったら、おもしろくないし…。
パト、ヤマトに大きな絆創膏を口に貼られ、計算ドリルを手渡されてとっとと追い出される。
待ち構えていたノブナリとユヅルがパトに詰め寄る。
ノブナリ:ど、どうやった?叱られたやろ?
パト:(ぺりぺりと口の絆創膏をはがしながら)うん?いや全然。ただドリルもらっただけで、特に何にも言われなかったよ。
ノブナリ:……なんで?
パト:うーん。そりゃ僕は、まだ初めてやらかしちゃった口だし、常習犯のノブナリとは訳が違ったんじゃない?
ノブナリ:………。
ユヅル:それにしても、その絆創膏、どうしたの?
パト:ああ、これ? うん、なんだろうね? 僕は自分がどうして失敗したかちゃんとわかってるから、余計な説明や説教の必要なんてない。きっとヤマト先生も、下手な説教より黙って見てるからな、って言いたかったんじゃないかな~。
ユヅル:…(きっと違うぞ、と思っている)。
パト:さ、次はユヅルの番だよ。
ユヅル:うん。じゃあ行ってくる。
コンコン。「入れ」と中からヤマトの声。ユヅル、「失礼します」とドアを開けて中に入り、ヤマトの指した椅子に座る。
ヤマト:ユヅル。どうして呼ばれたか、わかるな?
ユヅル:はい。この間の試合で、ジャンプの種類と回数を間違えたからですね。
ヤマト:…そ、その通りだ(ちょっとたじたじ)。
ユヅル:すみません、うっかりしてました(ペコリ)。
ヤマト:うっかりか…俺はなぁ、お前だけは大丈夫だと思ってたんだぞ…(ため息)。あのルッツに付けた3Tが2Tだったら、5位か4位ぐらいにはなってたかも知れない。ひょっとしたら表彰台だってイケたかも知れないんだ。わかってるな?
ユヅル:はい。すみません。実は想定外だったんです。
ヤマト:想定外?
ユヅル:はい。僕はまだフリー4分半を滑り切る体力も足りないし、まだまだジャンプが安定しない。ですから、ジャンプの構成が決まった際に、ありとあらゆる失敗のパターンを考慮していたつもりだったんですが…。
ヤマト:……それが?
ユヅル:それが、最初の4Tがパンクして3Tになった場合のことをシミュレーションしてなかったんです(と悔しがる)。
ヤマト:………。
ユヅル:しくじりました。4Tは綺麗に決まるか、転ぶか、URで両足着氷か、その3つしかシミュレーションしてこなかった。それ以外に、パンクして3Tになるということを、全く考慮に入れてませんでした。…ああ、悔しい(≧へ≦)。
ヤマト:……(こいつ、本当に15歳か?)それで、今回の失敗の一番の原因は、何だったと思う?
ユヅル:そうですね…。やっぱり、欲を出したのが敗因でしょうね。僅差の6位でSPを終わったことで、表彰台がちらついて、ついつい意識してしまった。全体的に硬くなって、集中できなかった。そのために冷静な判断力を失って、ジャンプの数まで気が回らなくなってたんだと思います。
ヤマト、ユヅルの理路整然とした自己分析に感心しきり。
ヤマト:…まあ、失敗は失敗だからな。二度とやらないように、これから気をつければいい。まだシニア1年目だしな。これも経験だ。
ユヅル:…はい。いい経験になりました。
ヤマト、計算ドリルを一冊手渡す。
ヤマト:こんなものお前には不要かも知れないが、一応渡しとく。…まあ、お前のことだからすぐに身につくと思うけど、しばらくは気を抜くなよ。
ユヅル:はあい。
ヤマト:よし。しっかりやれよ。
ユヅル:ありがとうございました(ペコリ)。
ユヅルが廊下に出てくると、ノブナリとパトが待ち構えている。
ノブナリ:ど、どうやった?先生怒っとった?
ユヅル:ううん。スッゴく優しかったよ(ニコニコ)。
パト:へぇ~。
ノブナリ:……ちぇっ。何で僕だけ…(ぶつぶつ)
パト:だからさあ~、やっぱり常習犯とは訳が違うってことさ。やーい、ノブナリの怒られんぼ~(^◇^)。
ノブナリ:うるさいうるさいうるさい(○`ε´○)=3
三人がワイワイ騒いでいるところへ、隣のクラスのミノル先生が通りかかる。
ミノル:こら、お前ら!そんなところでいつまで騒いでる!用が済んだらさっさと帰れ!
三人:はあ~い。
ミノル、三人の後ろ姿を見送り、職員室に入る。
ミノル:よぉ、ヤマト。
ヤマト:あ、ミノル先生。
ミノル:何だ?俺に用って。
ヤマト:…あのぉ~(もじもじ)。失礼かとは思うんですけど…(と言いにくそうに)。
ミノル:何だ何だ。遠慮すんな遠慮。何でも言ってみろ。どーんと聞いてやるぞ!(^◇^)
ヤマト:……いえ、あの……。
ミノル:なんだ、悩みでもあるのか? ここでは言いにくい話か。だったら場所変えよう場所。いや~実はな、近所にいい居酒屋があるんだよ。そこ行って、ちょいと一杯やりながら話す、ってのはどうだ?
ヤマト、黙って計算ドリルを一冊手渡す。
ミノル:………。
ヤマト:………。
おわり。
*注*この会話はフィクションです。登場する人物・団体・スケーター等は、実在のものとは一切関係ありません。各スケーター並びに関係者&真面目なファンの皆様、失礼の段はひらにご容赦くださいm(__)m
[29回]
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あはは、今回もタイムリーなネタで来ましたね! ダイスケたちは早々に退散しちゃうし、どういうオチになるのかと思っていたら、そう来ましたか。
今回、特にゆづの真正(?)ザヤックは、あらかじめネットで情報を得ていたからわかったけど、テレビで演技を見ただけだと気づかなかったかも。やっぱり解説者には、そのあたりをしっかり解説してほしいですね。パトちゃんにしても、コンボが無効になったと知らなければ、転倒が多かったから負けたと思いそうだし。頼みますよ、ミノル先生。
Commented on 2010/11/23 Tuesday 10:46:39
by NOMA-IGA | コメント編集
こちらではお久しぶりです~(^o^)丿
>あはは、今回もタイムリーなネタで来ましたね! ダイスケたちは早々に退散しちゃうし、どういうオチになるのかと思っていたら、そう来ましたか。
ええ、やっちゃいました(^_^;)。いや~ちょっと不謹慎、というか、失礼にも程があるというか・・・(^_^;)(^_^;)。
>今回、特にゆづの真正(?)ザヤックは、あらかじめネットで情報を得ていたからわかったけど、テレビで演技を見ただけだと気づかなかったかも。やっぱり解説者には、そのあたりをしっかり解説してほしいですね。
そうなんですよね~(^_^;)。いえね、私も佐野さんの解説は大好きなんですけどね。男子の試合、一緒になって熱~く応援!o(^^o)(o^^)oというスタンスで見られますから・・・。
でもね、そこはそれ、生で観戦していたファンでも気付いた人が結構いたくらいだから、指導者として解説者として、後からでもいいからちゃんと指摘してもらいたかったかなと(^_^;)。
>パトちゃんにしても、コンボが無効になったと知らなければ、転倒が多かったから負けたと思いそうだし。頼みますよ、ミノル先生。
そうなのよね~。あのままコンボ無効でなければパトちゃん優勝でしたからね(^_^;)。そのあたり、今のルールってどうよ、と思わないでもないですが、まぁその同じ土俵で選手は戦ってるわけですから・・・・。
とりあえず、ミノル先生にはやっぱりヤマトのドリルをやっていただくということで(←おぃ)。
Responsed on 2010/11/23 Tuesday 20:42:06
by 美輪@brownycat@管理者
Kさん→いつもありがとうございます。毎度毎度、失礼千万な妄想ですが、ついつい書いてしまいまして(^_^;)。しかしあの絵は最高でしたね~! 残念ながらうちの妄想を英訳した場合は、ヤマトのドリル以上にミノル先生のおもしろさが伝わりにくいかと・・・・。
Gさん→ありがとうございます~。いや~まだまだこれから何が起こるかわかりませんし、妄想のほうもどっちへ進むか自分でも(^_^;)。
Aさん→そうでした、あの年はポイント制でしたから、大ちゃんのほうがポイント的に有利で、ノブ優勝でも大ちゃんが台落ちとかでなければ逆転は不可能だったんでした。……まぁ、ここはノブも気付いてないからいいってことで(←おぃ)。
Commented on 2010/11/23 Tuesday 21:01:29
by 美輪@管理人 | コメント編集
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