川柳つれづれblog
＊毎日の川柳作品の他、大好きなフィギュアスケートやミステリ、本、映画、その他日々の出来事をつれづれなるままに……。
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スケートアメリカ予想その２
えーと。私が会社で仕事してる間に、信くんがえらいことをやらかしたみたいですが……。
残念ながら関西ではまだ放映が始まっておりません(/_;)。
しかし今夜7時。あと少しで、信くんの勇姿が見られます！
というわけで、気を取り直して、他の種目の予想行ってみましょう！(^o^)丿
残念ながら関西ではまだ放映が始まっておりません(/_;)。
しかし今夜7時。あと少しで、信くんの勇姿が見られます！
というわけで、気を取り直して、他の種目の予想行ってみましょう！(^o^)丿
まずは女子から。
1位：安藤美姫（ＪＰＮ）
キャンベルでもそうだったけど、とにかく今季の美姫ちゃんはとってもいい！体が引き締まり、動きに無駄がなくなり、非常に「基本に忠実に」取り組んでいる姿勢が感じられます。
何より表情が自信に満ちあふれている。これはやはり、自分を信じられるまでとことん練習に取り組んだあかし。この勢いで、ぜひともタイトルを狙ってもらいましょう！o(^-^)o
2位:浅田真央（ＪＰＮ）
シーズン前は1位かな、と思ったんだけど、キャンベルの出来からするとどうもね……。本当は3位でもいいくらい。とにかく曲に体がついていっていない。まだまだプログラムが自分のものになっていない感じですね。特にスピンの仕上がりが悪すぎ。それに表情の暗さが気がかりです。
まあでもまだシーズン最初の試合ですからね。ジャンプを決めて笑顔を取り戻してほしいです。ここはとりあえず、2位スタートってところでいかがでしょう。
3位：キミー･マイスナー（ＵＳＡ）
キミーちゃんもまだ、シーズンインしたばかりでちょっと……という感じです。キャンベルみたいに「チャンピオン」「地元」という重圧が体を重くしないかどうかが気になりますね。こちらも真央ちゃん同様、ジャンプの出来次第で、またぐぐっと浮上してくるでしょう。
4位：エミリー・ヒューズ（ＵＳＡ）
とにかく元気なエミリちゃん。パワーで押して押しまくって、気がついたら上位を脅かす、という存在。ただ荒っぽさが目立つので、ＰＣＳなんかは厳しいかな。
5位：浅田舞（ＪＰＮ）
今年の舞ちゃんは一味違う。美しさにプラス強さが加わった感じです。
上位の出来次第ではメダルも……と思ったのですが、まあＧＰＳ初戦ですからね。まずはジャッジにしっかりアピールして、ＰＣＳをもらえるようにがんばってほしいところ。
6位：キーラ・コルピ（ＦＩＮ）
ＪＯにも来てくれた美人のキラちゃん。とてもていねいな滑りです。舞ちゃんと競る点数になる気がしますので、このあたりで。
7位：ミラ・リャン（ＣＡＮ）
カナダのマナカナちゃんことミラちゃん。トリノ五輪同様、きっと元気いっぱいの滑りを見せてくれるでしょう。
8位：サラ・マイヤー（ＳＵＩ）
もうこのあたりは誰が来てもおかしくありません。とりあえずサラちゃんの伸びやかな滑りと、スイス選手らしくうまくなったスピンに期待です。
お次はペアに参りましょう。こちらは上位3組を予想してみましょうか。
もうすでにＳＰの結果が出ていますね。
1位：井上＆ボールドウィン（ＵＳＡ）
やはりこの面子でしたら怜奈ちゃんたちが強いでしょう。SPも1位です。
ぜひとも今回も、スロートリプルアクセルを決めて、このままぶっちぎりの1位で行ってもらいたいところです。
2位：シュデク＆シュデク（ＰＯＬ）
昨年イメチェンに成功したシュデク夫妻。ＳＰは4位ですが、ぜひともベテランの味を出して、いい成績を残してもらいたいところ。課題は4分間体力がもつかどうかですね。
3位：ナリ・ナム＆レザリス（ＵＳＡ）
少し荒っぽさというかぎこちなさが目に付きますが、やはり力のあるペアだと思いますので、このあたりで。
最後はアイスダンス。こちらもＣＤは終わっています。
予想は上位3組＋日本のカップルです。
1位：デンコワ＆スタビスキー（ＢＵＬ）
何と言っても昨季ワールドのチャンピオン。ＣＤも頭ひとつ抜き出ていますね。
ぜひともここは、ぶっちぎりの1位で行っていただきましょう。デンコワさんマキシムがんばって！
2位：グレゴリー＆ペチュコフ（ＵＳＡ）
安定した力を持っているカップル。ＣＤ2位のままいけるかどうかですね。現在3位のフランスのペシャ＆ブルザと点が接近しているので、逆転される可能性は大いにありますが、まあこんなところで。
3位：カー＆カー（ＧＢＲ）
見るたびにうまくなる、大好きなカー姉弟。今回のプログラムはどんなんかな？
ここはぜひともメダル獲得目指して、頑張ってもらいたいところです。
6位：渡辺＆木戸（ＪＰＮ）
うーん……本当はもっと上に行ってほしいんだけど。得意のCDで6位ですからねえ……。
ライバルアメリカのマシュー＆ザボニンを上回れるかどうかがポイントですね。のんちゃん木戸くんがんばって！
……とまあ、そうこうしてるうちに、ＢＳの放映時刻が迫ってまいりました。
さてさて、信くんはどんなんかな？……ワクワクo(^^o)(o^^)oドキドキ
1位：安藤美姫（ＪＰＮ）
キャンベルでもそうだったけど、とにかく今季の美姫ちゃんはとってもいい！体が引き締まり、動きに無駄がなくなり、非常に「基本に忠実に」取り組んでいる姿勢が感じられます。
何より表情が自信に満ちあふれている。これはやはり、自分を信じられるまでとことん練習に取り組んだあかし。この勢いで、ぜひともタイトルを狙ってもらいましょう！o(^-^)o
2位:浅田真央（ＪＰＮ）
シーズン前は1位かな、と思ったんだけど、キャンベルの出来からするとどうもね……。本当は3位でもいいくらい。とにかく曲に体がついていっていない。まだまだプログラムが自分のものになっていない感じですね。特にスピンの仕上がりが悪すぎ。それに表情の暗さが気がかりです。
まあでもまだシーズン最初の試合ですからね。ジャンプを決めて笑顔を取り戻してほしいです。ここはとりあえず、2位スタートってところでいかがでしょう。
3位：キミー･マイスナー（ＵＳＡ）
キミーちゃんもまだ、シーズンインしたばかりでちょっと……という感じです。キャンベルみたいに「チャンピオン」「地元」という重圧が体を重くしないかどうかが気になりますね。こちらも真央ちゃん同様、ジャンプの出来次第で、またぐぐっと浮上してくるでしょう。
4位：エミリー・ヒューズ（ＵＳＡ）
とにかく元気なエミリちゃん。パワーで押して押しまくって、気がついたら上位を脅かす、という存在。ただ荒っぽさが目立つので、ＰＣＳなんかは厳しいかな。
5位：浅田舞（ＪＰＮ）
今年の舞ちゃんは一味違う。美しさにプラス強さが加わった感じです。
上位の出来次第ではメダルも……と思ったのですが、まあＧＰＳ初戦ですからね。まずはジャッジにしっかりアピールして、ＰＣＳをもらえるようにがんばってほしいところ。
6位：キーラ・コルピ（ＦＩＮ）
ＪＯにも来てくれた美人のキラちゃん。とてもていねいな滑りです。舞ちゃんと競る点数になる気がしますので、このあたりで。
7位：ミラ・リャン（ＣＡＮ）
カナダのマナカナちゃんことミラちゃん。トリノ五輪同様、きっと元気いっぱいの滑りを見せてくれるでしょう。
8位：サラ・マイヤー（ＳＵＩ）
もうこのあたりは誰が来てもおかしくありません。とりあえずサラちゃんの伸びやかな滑りと、スイス選手らしくうまくなったスピンに期待です。
お次はペアに参りましょう。こちらは上位3組を予想してみましょうか。
もうすでにＳＰの結果が出ていますね。
1位：井上＆ボールドウィン（ＵＳＡ）
やはりこの面子でしたら怜奈ちゃんたちが強いでしょう。SPも1位です。
ぜひとも今回も、スロートリプルアクセルを決めて、このままぶっちぎりの1位で行ってもらいたいところです。
2位：シュデク＆シュデク（ＰＯＬ）
昨年イメチェンに成功したシュデク夫妻。ＳＰは4位ですが、ぜひともベテランの味を出して、いい成績を残してもらいたいところ。課題は4分間体力がもつかどうかですね。
3位：ナリ・ナム＆レザリス（ＵＳＡ）
少し荒っぽさというかぎこちなさが目に付きますが、やはり力のあるペアだと思いますので、このあたりで。
最後はアイスダンス。こちらもＣＤは終わっています。
予想は上位3組＋日本のカップルです。
1位：デンコワ＆スタビスキー（ＢＵＬ）
何と言っても昨季ワールドのチャンピオン。ＣＤも頭ひとつ抜き出ていますね。
ぜひともここは、ぶっちぎりの1位で行っていただきましょう。デンコワさんマキシムがんばって！
2位：グレゴリー＆ペチュコフ（ＵＳＡ）
安定した力を持っているカップル。ＣＤ2位のままいけるかどうかですね。現在3位のフランスのペシャ＆ブルザと点が接近しているので、逆転される可能性は大いにありますが、まあこんなところで。
3位：カー＆カー（ＧＢＲ）
見るたびにうまくなる、大好きなカー姉弟。今回のプログラムはどんなんかな？
ここはぜひともメダル獲得目指して、頑張ってもらいたいところです。
6位：渡辺＆木戸（ＪＰＮ）
うーん……本当はもっと上に行ってほしいんだけど。得意のCDで6位ですからねえ……。
ライバルアメリカのマシュー＆ザボニンを上回れるかどうかがポイントですね。のんちゃん木戸くんがんばって！
……とまあ、そうこうしてるうちに、ＢＳの放映時刻が迫ってまいりました。
さてさて、信くんはどんなんかな？……ワクワクo(^^o)(o^^)oドキドキ
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美輪＠brownycat
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女性
自己紹介：
1995年阪神淡路大震災に遭う。同年、時実新子に出合い川柳をはじめる。
「川柳大学」元会員、旧公式ＨＰ管理人。
「ゆうゆう夢工房」会員。
雑誌「現代川柳」編集長。
KCC（神戸新聞文化センター）川柳教室講師、朝日カルチャー芦屋教室川柳講師。
2006年8月より神戸新聞川柳壇選者。
2007年秋よりコープこうべ通信講座川柳教室講師。
2009年4月より甲南カルチャーセンター川柳教室講師。
＊神戸新聞2008/1/1～7掲載「源氏物語千年紀 川柳作家とゆく須磨・明石」はこちら
＊大ちゃんのリンクを守ろう！詳しくはこちら
＊リンクの再開・存続が決定しました。
＊大阪のリンクを守ろう！ 詳しくはこちら
＊存続が決定しました。今後ともご支援ご協力お願いいたします。
＊ここに掲載している川柳作品・文章はすべて私のオリジナルです。著作権法に基づき、無断転載ならびに無断引用は固くお断りいたします。
＊コメントはどうぞ御自由に。トラックバックは仕様により現在は受け付けられなくなっております。
＊コメント書き込み後にリロードされますと、投稿がダブってしまいますのでご注意ください。コメントを読みたい方は、お手数ですがいったんブラウザを閉じるか、トップページに戻ってから改めて記事の「Comment」をクリックしてください。
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織田君も歴代２位のスコアですか。
それでもまだジェーニャのワールドベストには10点近くあるわけですよね。（けっこう厳しい言い方・・・）
誰か、できれば２人以上がスクールで250点オーバーの世界に来てほしいと思います。
Commented on 2006/10/27 Friday 20:53:56
by えっくす | コメント編集
うーん、さすが厳しいご意見ですねえ……(^_^.)。
まあプルさんと較べると、どーしたって見劣りしちゃうのは仕方ありませんよね。やっぱりすごすぎるもん。
いつの日か信くんや大ちゃんに、プルさんを脅かすような存在になってほしいものです。でないとプルさんもやる気でないよねえ。プルさんには五輪のFSの最後みたいな「たらりん」とした滑りはしてほしくないです、私……。
Responsed on 2006/10/27 Friday 21:00:25
by 美輪＠brownycat＠管理者
プルさまにとっては敵は怪我だけなんです。
2001年の東京ＧＰＦのように爆発的な闘志とパワーをぶつけていたプルシェンコを東京で見たいんですよ。私も、そしてみんなもきっと・・・
だから誰かにＧＰシリーズでワールドベストを破って欲しいと思います。
そうしたら、ジェーニャも世界一を奪還に東京へ来るかなと思って・・・
もちろんそれが織田君や大ちゃんだったら最高ですけどね・・・
Commented on 2006/10/27 Friday 21:18:02
by えっくす | コメント編集
ホントそうですよねえ。やっぱり、ヤグとプルさんが競っていたあの時期が、一番見ていても楽しかったし、わくわくしましたよね～。
プルさんを越えるには、たとえば4Lzみたいなとんでもない大技を確実に美しく決め、なおかつヤグ並みの演技力もないと無理なのよね（誰ができるんだそんなの）。
本当に、もう一度闘志むき出しのプルさんを見たい！と願ってしまいます……。がんばれ、日本男子。
Responsed on 2006/10/27 Friday 21:28:33
by 美輪＠brownycat＠管理者
昔から関西のテレビ局はフィギュアスケートに対してはかなり冷遇でしたからね
やっぱり変わってなかったか・・・（＝＝；
来週スケカナですが、これもオンエアはどうなることやら・・・
こっちは大ちゃんの地元なので、是非ともやってもらいたいものですが・・・
それはさておき、織田君が凄い演技を魅せてくれたそうですね
今シーズンから、昨シーズンよりも加点が付きやすくなっているため、クワドが無くてもここまで出るんだということが解りました
しかし、まだまだシーズン前半、色々様子を見つつワクワクしたいものですね（＾＾*
Commented on 2006/10/28 Saturday 01:02:53
by 深琴 | コメント編集
おはようございまーす(^o^)丿
そうなんですよ～。本当に、何でこう関西のテレビ局はフィギュアに冷たいんでしょうねえ？
信くんだって関大なのにぃ……。たった一時間。ドラマの再放送やる時間割けば十分流せるのにぃ……(;_:)。
それはともかく、本当に信くんいい演技でした。本当に素晴らしい！もう、この勢いで今日も頑張ってほしいです！(*^^)v
ただ私は、逆に「クワドがなくてもこの点数」というのが気になりました。クワドは今は「確実に、美しく」決まらなければかえってマイナスになっちゃいますからね～。そういう意味では、選手の「挑戦する心」をそいでしまうようでどうもなあと。
誰も彼もが「こぢんまり」まとまってしまうと、ちょっと寂しいです。闘志むき出し、パワー爆発！みたいなのも男子の良さだと思うので……。
Responsed on 2006/10/28 Saturday 05:54:08
by 美輪＠brownycat＠管理者
クワド世代を見てきている私たちにとってはちょっと物足りないかもしれませんね（＾＾；
私も男子は力強いステップ、迫力のあるジャンプが好きなので、こじんまりしているようにも感じられました
とは言え、まだシーズン序盤ですし、まだ滑り込みの浅い選手が多い時期ですからね（＾＾；
今回は抑え気味だった選手もワールドの頃には・・・と言うこともありますし、今回優勝した織田君も将来的にはクワドを・・・と言ってくれています
私としては、クワドを見たいけれども、無理をして怪我をしてもらいたくないというのもあるので・・・
気長に待ってみようかなと思います
ひょんなところで・・・と言うのもあるかもしれませんしね（＾＾*
Commented on 2006/10/30 Monday 00:34:20
by 深琴 | コメント編集
私もなんでもかんでもクワドクワドというわけではないのですが、女子でも上位は３＋３が当たり前になりつつある今、やっぱり男子には、女子にはないダイナミックさというものを求めてしまうのですよ。
今大会には出てない選手で、クワドをきれいに飛ぶ人もいますからねえ（ランビとかジュベールとか）。そういった選手がいい点数を出してくれればなあと思ったり。日本選手にも挑戦＆成功してほしいです。もちろんケガには気をつけてね(^-^)b。
Responsed on 2006/10/30 Monday 00:42:29
by 美輪＠brownycat＠管理者
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